「カツオ漁船」の漁師たちが絶賛する本場の味わい！！！

フジミツ岩商の「生かつおたたき」は、世界三大漁場の一つである三陸沖で主に漁獲され、気仙沼魚市場に水揚げされた「鮮カツオ」のみを使用しいます。
長年の経験と勘に裏打ちされた目利きのプロフェッショナルである仲買人たちが仕入れた「カツオ」の中でも特に品質の良いものをたたき加工しています。
全て手作業で「カツオ」を捌き、藁焼きと同等程度の約1,300℃前後の直ガスバーナーで一気に炙り上げ、素材の旨みを閉じ込めました。表面の皮目はパリッと香ばしく風味豊かに、中は生のまま美味しく炙りました。






全国に配送致します。

かつおたたきは全国へ発送が可能です。
発送日含め3日間が賞味期限です。
お早めにお召し上がりください。



藁焼と同じ温度で一気に焼き上げます。表面は香ばしく、中は生のおいしさです。



（盛りつけ例）




賞味期限について

かつおは足の早いさかなです。
かつおたたきは発送日を含め3日間以内にお召し上がりください。

アニサキスについて

出荷時に目視確認はしておりますが、万一、白い糸状のものがありましたらその部分を切り落としてお召し上がりください。
アニサキスは-20度/24時間、または加熱で死滅します。

  

三陸沖のカツオが旨い理由

三陸沖には、北から寒流の千島海流（親潮）、南から暖流の日本海流（黒潮）、さらに津軽海峡から対馬海流の分岐流である津島暖流が交錯する複雑な潮境を形成しています。

このため、北上してきたカツオは三陸沖で寒流の親潮にもまれ、身が締まり、脂が乗り旨いカツオになるのです。

 

カツオの品質について

カツオにはその品質により明確なランク付けがあります。
漁師たちの間では、水揚げ直前に獲れたカツオを新口（しんくち）と呼び、これが最上のものとされます。
「新口」は、毎回水揚げされるとも限らず、また、鮮度が抜群と言うこともあり高値で売買されることが多いため希少な取扱いとなっております。
２日目は留めガツオ、３日目が三番手、４日目が四番手となり、だんだんと値段も味も落ちていきます。
四番手以降は加工食品用となるのが一般的です。

カツオで活気づく気仙沼

気仙沼はカツオの時期になると活気づきます。

東日本大震災では壊滅的な打撃を受けましたが、気仙沼のプライドまでは壊せませんでした。
「本当にいいものを味わっていただきたい！」この心意気は、他のどこにも負けません。

私は、やはり、カツオで活気づく気仙沼を一番誇りに思います。


当店はその日一番の三陸気仙沼かつおをお届けします

東北うまいもの市場は三陸気仙沼かつお通販の先駆けです。
震災後この気仙沼かつおを再び全国の皆様にお届けしたい思いで始めた通販です。
なので良い物しかお届けしません。
その日水揚げされた中から一番の三陸かつおをお届けします。



頑固一徹、品質にとことん拘る仲買人「フジミツ岩商」

気仙沼の大手仲買人「フジミツ岩商」による、妥協を一切許さない最高品質のカツオを厳選してお届けいたします。

納得できる品質のカツオ以外は発送いたしません。
その為、お届け出来る品質のカツオが無い場合は、少々お待ちいただいくこともございます。

他店にはない、頑固なまでの妥協を許さないカツオをお届けいたします。
食べて納得の最高品質のカツオを是非ともお届けいたします。


気仙沼かつおたたきは全国の皆様にお届けします

かつおは鮮度の落ちやすい魚です。
しかし当店は気仙沼かつお通販の先駆けです。
独自の梱包方法により新鮮な状態で気仙沼かつおを全国の皆様へお届けすることが可能です。


新口特大を通販で販売出来るのは全国でも当店だけです

特大サイズは確保困難なため、全国でも特大サイズを通販で取扱うのは当店のみです。モチモチ食感で脂の乗った極上カツオを気仙沼より直送致します！


東日本大震災

現在の気仙沼市場（気仙沼市場HPより）

10年が経過し皆様のおかげで気仙沼地域もだいぶ復興も進んでまいりましたが、まだまだの部分も散見されます。


画像は2011年東日本大震災直後の気仙沼市場です。

この状態でも気仙沼市場はこの年もカツオ水揚げ日本一でした。

その三陸気仙沼かつおを再び全国の皆様にお届けしたい思いで始めた通販サイトです。





●　気仙沼便は工場出荷の為熨斗紙対応は致しかねます。
　　  発送時の送り状はご依頼者印字でご了承下さい。

　　半身1枚（約4人前程度）